2009年08月25日

96時間 3.5点

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ジャンル:   アクション
監督:     ピエール・モレル
脚本:     リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
製作:     リュック・ベッソン
撮影:     ミシェル・アブラモヴィッチ
美術:     ユーグ・ティサンディエ
編集:     フレデリック・トラヴァル
音楽:     ナサニエル・メカリー
キャスト:   リーアム・ニーソン、ファムケ・ヤンセン、マギー・グレイス、リーランド・オーサー、ホリー・ヴァランス、ザンダー・バークレー、ケイティ・キャシディ、オリヴィエ・ラブルダン、他

ストーリー:
  アメリカ政府工作員として活躍してきたブライアン(リーアム・ニーソン)は今では職を退き、その過酷な職が原因で別れることになってしまった元妻と娘が住むカリフォルニアで孤独な日々を送っていた。
仕事を退いたブライアンは、それまで面倒を見ることができなかった娘のキム(マギー・グレイス)のことを一番に気にかけるようになっていた。
この日はキムの17歳の誕生日。歌手になる夢を持つキムのため、気持ちを込めて選んだ誕生日プレゼントを持ちパーティーへ向かうブライアンだったが、駆け寄ってきたキムに反し元妻のレノーア(ファムケ・ヤンセン)とその夫のスチュアート(ザンダー・バークレイ)は冷ややかだった。
裕福なスチュアートが送った誕生日プレゼントの馬に、大喜びのキムの姿を見たブライアンはこみ上げる寂しさを抑え家路に着く。
ある日、ブライアンの携帯が鳴ると、その主はキムからだった。二人でランチを食べようとのことで、久しぶりに二人でとるランチに心躍らせるブライアンだったが、待ち合わせ場所に現れたのはキムとレノーアの二人だった。
しかも、キムと従妹の二人で海外旅行に行くことを了承してほしいとのことだった。二人とも未成年で旅行に行くには実父のブライアンの署名が必要なのだ。
唐突な話だったことに加え、未成年である二人だけの旅行に不安を感じたブライアンはサインを拒んだ。しかし、娘のためだと説得するレノーアと何よりも涙を浮かべて懇願するキムに圧され、用意した携帯電話から定期的に連絡することを条件にしぶしぶサインすることにする。
しかし、現地に到着しているはずの時刻になっても、連絡のないことに心配したブライアンはキムに電話をしてみる。そして、事情を聴いているさなか、キムは突如何者かが室内に乱入し従妹を連れ去ろうとしているところを目撃する。
ブライアンの不安は最悪なものとして実現してしまう。動揺するキムを励まし、なんとか犯人の特徴を伝えさせ、即座に会話を録音するが、キムの絶叫とともに通話は途切れる。
数少ない情報をもとに、ブライアンは命をかけ犯人を追うことを誓う。


勝手に評価:
  手に汗握って見入ってしまいました。がんばれお父さん!って感じですね。なんといっても、リーアム・ニーソンが娘思いのお父さんを熱演です。
ちょっと疲れたような表情で愛娘を見つめるお父さんと、相手をバタバタと倒し、迫力あるカーチェイスを繰り広げるアンバランスさがなんとも言えませんね。
まったく現実味のないストーリーもなんのその、時にハラハラ、時にスッキリ。あっという間にエンドロールを迎えます。
しかし、どこかには存在するのでしょうか?あんな犯罪組織、実在すれば恐ろしいです。そして、何より恐ろしいのはキムや従妹のアマンダの世間知らずさかな?
犯罪組織はあり得なくても、彼女のような子たちは現実にいますからね。
みなさん海外旅行の際は気をつけましょう。





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