ジャンル: ミュージカル
監督: ビル・コンドン
脚本: ビル・コンドン
製作総指揮: パトリシア・ウィッチャー
原作: トム・アイン
撮影: トビアス・シュリースラー
音楽: ヘンリー・クリーガー
キャスト: ジェイミー・フォックス、ビヨンセ・ノウルズ、エディ・マーフィ、ジェニファー・ハドソン、アニカ・ノニ・ローズ、キース・ロビンソン、ジョン・リスゴー、ダニー・グローバー、他
ストーリー:
1960年代、デトロイト。アマチュアオーディションに出場していた「ドリーメッツ」。エフィ(ジェニファー・ハドソン)をリードボーカルとするディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)の女性三人組の彼女らは、エフィの声の魅力もありプロデューサー、カーティス(ジェイミー・フォックス)の目にとまる。
一方、カーティスがプロデュースしていたジミー(エディ・マーフィ)は女癖が悪く、ステージ直前にバックコーラスを失っていた。そこで、カーティスはドリーメッツを週400ドルで雇うことにした。
エフィの兄でドリーメッツの作曲を手掛けていたC.C(キース・ロビンソン)の“キャデラック・カー”で、ジミー達はヒットチャート上位になるなどヒットを飛ばす。
カーティスはドリーメッツをジミーから独立させる際、ビジュアルのよいディーナにリードボーカルを変えるが、それに反発したエフィは解雇されてしまう。
エフィの代役を加入させ、ドリーメッツを“ドリームガールズ”と改名し活動を始めると瞬く間に全米の人気を集めることとなる。
その勢いを得て、カーティスのレーベル「レインボーレコード」は大手レコード会社へと変貌を遂げた。しかし、世の中が求める音楽、売れる曲を求めるカーティスの意にそぐわない曲を、全国放送で歌ってしまったジミーはカーティスに解雇されてしまう。
その後すぐに薬物が原因で、ジミーが急死してしまったころから、カーティスとその周りとの仲に亀裂が入り始める。
勝手に評価:
ダイアナ・ロスがいたスプリームスをモデルにしたミュージカルを映画化された作品です。
本作品でアカデミー賞助演女優賞に輝いたジェニファー・ハドソンの歌唱力はとても存在感があります。あんな風に歌を歌うことができたら気持ちいいんでしょうね。
もう一人のリードボーカル、ディーナ役のビヨンセですが、始めに登場した際はかつらのせいなのかメイクのせいなのか分からないですが、誰だか分からないくらい別人に見えました。
後々にリードボーカルとして売れ出してからのディーナは、今見るビヨンセそのままです。
ステージで華やかに歌う姿からシリアスな表情まで見せたジミー役のエディ・マーフィもそうですが、私が気になったのはマーティー役のダニー・グローヴァーです。
リーサル・ウェポンでメル・ギブソンの相棒役としてブレイクした俳優さんですが、とっても雰囲気があっていいですね。
歌がとっても素敵な映画ですが、ミュージカルミュージカルしすぎてもいないので、ミュージカルが苦手な方でもすごく楽しめると思います。
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