2009年08月16日

デッドマンウォーキング 3.5点


ジャンル:   ドラマ
監督:     ティム・ロビンス
脚本:     ティム・ロビンス
製作総指揮:  ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー
製作:     ジョン・キリク、ラッド・シモンズ、ティム・ロビンス
原作:     ヘレン・プレイジョーン
撮影:     ロジャー・ディーキンズ
音楽:     デヴィッド・ロビンス
キャスト:   スーザン・サランドン、ショーン・ペン、ロバート・プロスキー、他

ストーリー:
  ニュー・オーリンズの施設に従事するシスター・ヘレン(スーザン・サランドン)はある日、マシュー・ポンスレット(ショーン・ペン)からの手紙を受け取る。
死刑囚として刑務所に収監されているマシューは、以前に、友人と二人でカップルを惨殺したのだった。
マシューの強い要求に心が動いたヘレンは刑務所を訪れ、彼と面会する。しかし、初対面のマシューの態度と言えば、素行の悪さがに一目で見てとれるものだった。
金銭的に弁護士を雇うことのできない死刑囚が、わらをもつかむ思いでシスターに助けを求めることはよくあることと、周りからはマシューを助けることに苦言を呈されることもあった。
しばらくすると、マシューから死刑執行の日が決定してしまった旨の電話を受ける。ヘレンは弁護士のヒルトン・バーバー(ロバート・プロスキー)に協力を依頼し、いろいろな方法を探っていく。
ある日、被害者の家族と居合わせたヘレンは、子供を殺された怒りをそのままぶつけられ、激しく動揺してしまう。
マシューとヘレンには残された時間は少なく、残酷にも執行の日が迫ってくる。
その日を目前にした二人は初めて出会った時とは明らかに違っていた。



勝手に評価:
  とても複雑な映画です。必ず最後には何かしら胸に残るものがあると思います。
日本は刑罰として死刑を採用していますが、これに関していろいろな意見があります。
ヘレンは純粋に自分を頼ってきた死刑囚に手を差し伸べますが、周りからの偏見の目や被害者の家族の思いなど、彼女の前にたくさんの壁が立ちはだかります。
これは実際非常に難しい問題ですね、自分の立場がどちらになるかによって考えは変わってしまうかもしれません。
ヘレン役のスーザン・サランドンがとてもよいのですが、それに増してショーン・ペンがとてもはまり役だったと思います。
きっと心に響くものがありますよ。



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posted by moto at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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