ジャンル: サスペンス
監督: ブレット・ラトナー
脚本: テッド・タリー
製作: ディノ・デ・ラウレンティス、マーサ・デ・ラウレンティス
撮影: ダンテ・スピノッティ
音楽: ダニー・エルフマン
キャスト: アンソニー・ホプキンス、エドワード・ノートン、レイフ・ファインズ、エミリー・ワトソン、フィリップ・シーモア・ホフマン、ハーベイ・カイテル、他
ストーリー:
クラリスとレクターが出会う、第一作の羊達の沈黙以前の話し。
連続猟奇殺人事件の捜査をしていたFBI捜査官のグレアム(エドワード・ノートン)は殺人犯の心理分析の助言をもらうため、天才精神科医と名高いレクター博士(アンソニー・ホプキンス)のもとに訪れていた。
人並み外れた観察力と想像力を持つグレアムは、連続猟奇殺人事件の犯人がレクターであることに気づく。
しかし、目の前にいるグレアムの雰囲気で、レクターは彼の考えを見抜く。
一瞬の隙に二人は揉み合いとなり、からくもレクターを捕らえたグレアムだがお互い重傷を負ってしまう。
これをきっかけにFBIを退職し、ボートの修理などしながら妻と息子と共に穏やかに暮らしていた。
それから数年後。
元上司のジャック・クロフォード(ハ−ウ゛ェイ・カイテル)が訪ねてくる。
クロフォードは最近起こっている連続一家殺害事件についての捜査協力を依頼してきたのだった。
始めはあまり乗り気ではなかったグレアムだが、新たな犠牲者をだすまいと捜査に協力することを引き受ける。
しかし、なかなか犯人を絞り込めずに捜査は難航する。
そしてグレアムはこの捜査を打開できるであろうレクターに助言を求めるのだった。
勝手に評価:
時代背景として第一作の少し前になります。第一作のクラリスは、本作でグレアムに捕らえられたレクターに出会っていたのですね。
前作と違い、今回は刑務所から外に出ることはありません。ほとんどがグレアムとフランシス・ダラハイド(レイク・ファインズ)のお話です。
インパクトがあった今までのレクターシリーズ2作品に比べ、何か物足りない感じがしました。きっと、レクターを知らずにこの映画を見ていたとしたら、普通に良い映画だったな。で、終わっているはずです。
ここからは映画を見てから読んで欲しいのですが、私としてはラストの終わり方が気になりました。
ダラハイドは彼女を真剣に愛してしまうがゆえに、彼女を殺せず自殺をしようとしたのだと解釈したので、どうして最後にグレアムの家に向かったのかわかりませんでした。
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